オールセラミッククラウン
三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
左上前歯の審美障害を訴えておられた方です。
この歯は重度の咬合や歯周病の問題を抱えていて、当初は抜歯する可能性も併せてお話していたのですが、半年かけて何とか治療することができ、問題を
解決することができました。その上で審美的回復を目的としてジルコニアフレームのオールセラミッククラウンを選択いたしました。
こちらが術後になります。前々から審美的にコンプレックスを抱えておられたようで、大変満足して頂けました。
投稿日:2009年3月14日 カテゴリー:未分類