スタッフブログ 2009年11月

上前歯審美障害

三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

前々より上の前歯の審美障害を訴えられておられた患者さんの治療を行いました。

前歯のうち2本は昔に神経の治療が施されており変色も著しく内部も虫歯になっておりました。

このためにこれらはファイバーコアとジルコニアフレームのオールセラミッククラウンで対応することにいたしました。

それ以外の歯はホワイトニングで対応いたしました。

これで随分口元が明るくなり、笑顔がきれいになったと思います。

   

21.11.27.JPGのサムネール画像のサムネール画像

 

 

 

 

21.11.27.2.JPGのサムネール画像のサムネール画像

 

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生体用シリコン義歯セット

三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

先日生体用シリコンの義歯をセットいたしました。

この患者さんはドライマウスの傾向があり、粘膜が非常に繊細になっているせいか、

固い素材の義歯はいやだ、と仰っていました。当初よりシリコンをひく可能性を説明しておきながら

金属床を作成しておき、問題ないようでしたらそのまま使用してもらおう、と計画していました。

金属床完成後にしばらく使用してもらいましたが、やはり内面は柔らかい義歯が良い、ということで生体用シリコンで対応することにいたしました。

シリコンは柔軟性のある素材なので痛みは出にくい、といわれています。

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金属アレルギーとレジンアレルギーのある患者さん

三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

今回の患者さんは金属アレルギーとレジンアレルギーの両方の既往のある方です。

金属と言ってもいろいろ種類がありますが、我々が入れ歯や差し歯で使用する金属が使用できません。

また入れ歯などの材料であるレジンという樹脂もアレルギーがあり使用できません。

アレルギー検査の結果、入れ歯の材料であるバルプラストの素材は唯一大丈夫、ということで、バルプラストで対応することとなりました。

また、人工歯ですがこれもレジンが使用できませんので、いろいろ捜した結果スルフォン系の人工歯がありこれで対応いたしました。

この患者さんはもう一生入れ歯は入れられずに食べることが出来ない、と諦めておられたそうです。

我々が良く使用する材料にアレルギーがある、ということで対応に苦慮しましたが、何とか満足して頂けた、と思っております。

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診療時間変更のお知らせ(11月21日土曜日)

三鷹市ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

来週の土曜日になりますが、11月21日土曜日は都合により午前の枠のみの診療となります。

午後1時までの診療となります。

ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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セラミックのメリット、デメリット

三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

セラミックという材料は我々の業界では良く使用する材料です。

長時間の使用にも耐え得る耐久性、長時間の使用でも変色しない安定性、自分の歯と見分けがつかないくらいキレイに仕上げることのできる審美性、表面に汚れがつかない清潔性など・・。

金属アレルギーの心配も有りません。

どれをとっても確かに良い材料だと思います。当院でも日常的によく使用します。

ただ何でもそうですが、メリットとデメリットを良く理解しておかなければいけません。

セラミックにもデメリットはあります。

まずセラミックは非常に固い素材である、ということです。固いということはメリットでもありますし、逆にデメリットにもなり得ます。

固すぎて噛み合わせの反対側の歯を痛めてしまうことがあります。

特に奥歯であるとか、歯軋りや噛み締め、食い縛りの傾向がある方などは噛む力が非常に強く、相手の歯を痛めてしまったり、セラミックを入れた歯が壊れてしまうことがあります。

またセラミックという素材は固い半面、脆いという性質を併せ持っています。

要するに欠け易い、ということです。

セラミックが欠けた、ということは聞いたことがあるかもしれませんが、それを補うためにはセラミックの厚さを厚くしなければなりません。

そしてそのためには歯をより多く削らないといけないのです。

それだけの厚みが確保できるケースであれば良いのですが、それが難しい場合はセラミックは向いていない、ということになります。

さらに、セラミックは加工しにくい、というデメリットもあります。加工しにくい、ということは詰め物、被せ物の精度を合わせるのが難しい、ということです。ただ最近は以前に比べるとかなり改善されているようです。

精度が悪いと歯との境い目に隙間が空いている、ということですから、虫歯になりやすくなります。

ですからセラミックの内面を金属にしたり、ジルコニアにしたりして対応するわけです。

ちなみに当院のオールセラミックは内面はジルコニアのフレームで作成しております。

巷では一回の治療で終わるというのが売りのセラミックの治療もあるようです。カメラで写真を撮り(光学印象)、PCを使用し、セラミックのブロックから削りだして削ったその日にセラミックをセットして終わり、というものです。

大変素晴らしい治療法だとは思いますが、現在では精度の面で問題があるといわれています。

デモで拝見したことがありますし、知り合いの先生のところで導入されておられ話をききますが、もうちょっと技術が進歩してからなのかな?とも思います。

何はともあれセラミックが最良の方法である、ということではなくて、その患者さんによって治療法というのは変わるべきものであり、柔軟に対応すべき、というのが私の考えです。

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生体用シリコン義歯

三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

2年程前に生体用シリコン義歯を作成した患者さんが先日お見えになりました。

お久しぶりだったので、具合の悪いところを調整させていただきました。

生体用シリコンとはやわらかいクッションのような素材で、入れ歯の内面に張り付けて使用して頂くものです。

粘膜の弱い方や痛みが出やすい方にお勧めです。やはり下顎の総入れ歯によく使用します。

裏から見るとこんな感じです。白っぽく見えるのが生体用シリコンです。

触ると柔らかいです。これが緩衝材になるわけです。

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痛い時だけ来る患者さん、取れた時だけ来る患者さん

三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

たまに痛い時にしか来ない方、詰め物等が取れた時だけしか来ない患者さんがいらっしゃいます。

もちろん医療機関ですから具合が悪い時に来るのは当たり前だと思います。

しかしながらそういう患者さんに限って「今すぐ診てほしい」とか「予約まで待てない」とおっしゃいます。

そして痛くなくなるとまた来なくなります。治療はまだ終わっていないのに・・。

当院では、完全予約制で治療を行っております。

遠路はるばるお越し頂いている患者さんもたくさんおられます。

何週間も前から当院の治療のためにお忙しい中スケジュールを組んで頂いて、1時間以上かけて来て頂く患者さんもおられます。

わたしはそんな患者さんを裏切りたくありません。

私は予約の患者さんを最優先させて頂いております。

痛い時だけ治してもらいたい方は、当院の診療システムは向いていないのかもしれません。

 

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右上虫歯治療

三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

先日右上の小臼歯2本が大きな虫歯だった患者さんの治療が終了いたしました。

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かなり大きな虫歯でした。両方とも神経の治療になる可能性をお話して治療を進めました。

幸い奥の方の歯は何とか神経の治療を免れる事が出来たのでよかったと思います。

ハイブリッドセラミックインレーを装着し終了となりました。

この方はまだまだ他も悪いところがあるので治療は続いています。

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スリープスプリント

三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。

先日、スリープスプリントの研修会に参加してきました。

スリープスプリントというのは、最近話題に上がる睡眠時無呼吸症候群、や習慣性いびき症のような睡眠時呼吸障害のある方に使用されるものです。

メタボリックシンドロームの患者さんの約半分が睡眠時無呼吸症候群の予備軍である、ともいわれるくらい潜在的な患者数は多いといわれています。

よくいびきをかく、いくら寝ても昼間に眠い、起床時に頭が痛い、等の症状がある方は要注意かもしれません。

スリープスプリントは比較的初期から中等度の睡眠時無呼吸症候群の患者に対して有効といわれています。

歯科医師によって簡便に作成することができるのが特徴です。

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