スタッフブログ 2009年5月
女王アリ2
三鷹市 ファミリー歯科医院 佐野サヤカです。
先日、飼育セットに入れた女王アリですが、
卵が10個くらいに増えまました。
そーっとみると、卵のお世話をしているところが観察されます。
カビが生えないように、なめているんだそうです。
動かしたりすると、卵をくわえてあっちこっちに動きます。
卵を守っているようです。
なので、なるべく動かさないようにそーっとしています。
最初の働きアリが出てくるまで、女王アリはひとりで子育てをします。
その間、何も食べません。
子供のころは虫なんて大嫌いだったのですが、出産してからなんだか好きになりました。
大事に大事に育てています。
早く治したほうがいい歯並び 奥歯が引っかかって出てこない
三鷹市 ファミリー歯科 佐野サヤカです。
今回は、奥歯が、手前の歯に引っかかって出てこない症例を紹介します。
親知らずが、前の歯に引っかかっていることはよくありますが、
最近はその手前の歯も同様になることが、よく見られます。
親知らずは、将来抜くことが多いのですが、その手前の歯は、しっかり役立ってもらいたい歯です。
一番奥の歯(親知らずではない)が、手前の歯に引っかかっています。
このままでは、歯は正常に生えてきません。
将来、虫歯や歯周病になる可能性が高くなります。
早いうちなら、簡単な矯正治療で改善することができます。
(銀色の針金は、矯正装置の一部です)
前の歯と同じように並びました。
これで、歯磨きもしやすいし、
この歯で、噛むことができます。
この方は、矯正治療中でしたので、すぐに発見され、改善しました。
お母様にも、御本人にも喜んでいただけました。
月の女神 オオミズアオ
三鷹市 ファミリー歯科医院の佐野サヤカです。
昨日、雨の中、オオミズアオ見つけました。
オオミズアオとは、ヤママユガの仲間で、とてもきれいなモスラです。
初めは葉っぱかと思ったのですが、よく見るとぎざぎざの触角がありました。
正面から見た顔は、こちらを参考になさってください。
オオミズアオは幼虫のころは、いろいろな広葉樹の葉を食べるのですが
成虫は口が退化しているそうです。
これと同じ仲間の、カイコも成虫は口が退化しているため、成虫になったら
何も食べず5日くらいで死んでしまうとのことです。しかも、羽があっても飛べないとのこと。
(オオミズアオは飛べますが)
退化というか、進化というか・・。
今、子供たちの口も変化してきています。
顎が小さい、歯並びが悪い、口呼吸、よく噛めない、噛む力が弱い、
なんだか心配になってしまいます。
徳川家でいえば、家康はしっかりとしたあごをもっていたのに、徳川末期の将軍は
すべては歯並びが悪く、また、歯のエナメル質もほとんどすり減っていなかったとのこと。
噛む必要のない、やわらかい食事を長く続けていたから??でしょうか?
よく噛む生活を心がけ、子供たちの歯並びと顎を守りましょう。
新型インフルエンザ
三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
新型インフルエンザの感染が東京でも認められ、感染の拡大が起こりつつあります。そもそもA型インフルエンザの種類のひとつで弱毒性ということなので、伝播力は強いけれども冷静な対応を!とのことですね。
このたびの当院での対応は、スタッフ全員にマスク装着、受付に手指消毒用アルコールの設置、院内掲示をいたしました。
当院では前々より感染予防には力を入れております。院内感染のリスクを少しでも減らすために、我々医療従事者、患者共に安心して医療を提供する、または受けられるように、最大限の努力をしております。詳細は感染予防のページをご覧ください。
そのひとつの例がエピオスです。エピオスとは、電解中性水という殺菌力の高い水を診療室全体に供給するシステムのことです。これにより、我々の手洗 いの水、ユニットで患者さんがゆすぐコップの水、歯を削るドリルから出る水などすべてから電解中性水を使用することが可能になりました。ですから患者さん がユニットに座ってゆすぐだけで消毒になりますし、また、歯を削りながら殺菌・消毒が出来るわけです。
このように患者さんが安心して医療を受けられるように出来る限りのお手伝いをしたいと思っています。
また、口腔ケアはインフルエンザ発症のリスクを減らすことができる、という報告もあります。インフルエンザウィ ルスが体内で繁殖するためにはプロテアーゼという酵素が必要になります。口の中が汚れていて細菌が多い環境だと唾液中のプロテアーゼが増えてインフルエン ザが繁殖しやすくなるというのです。ですからお口の中をキレイにしてプロテアーゼの量を減らすことができれば、それだけインフルエンザの発症リスクを抑え ることが可能になる、ということです。特に免疫機能が弱くなっていることが多い、高齢者や有病者の方は尚更です。ぜひ歯医者さんに足を運んで定期的に口腔 ケアを受け、お口の中を清潔にしていきましょう。
早く治療したほうがよい反対咬合
三鷹市 ファミリー歯科医院 佐野サヤカです。
当院では、永久歯が生えそろう前から、歯並びを整えることができる、歯列矯正を行っていますが
今回は、特に様子を見ないほうがいい歯並び(反対咬合)についてお話します。
反対咬合とは、簡単に言うと、下の歯が上の歯より外側に並んでしまっている状態をいいます。
乳歯の反対咬合は永久歯に生え換わるときに、改善することもありますが
永久歯が生えてきた時点で、反対咬合になってしまった場合は、
早めに治したほうがいいでしょう。
なぜかというと、上の前歯が下の前歯に押され、正常な成長がおこらず
顔の発育にも影響があるからです。
鼻の下がちょっとへこんだ顔立ちになりがちです。
当院では、取り外しできる装置で治療を行っています。
下の症例では、術後、上の前歯が外に出ただけでなく、歯並び全体も改善しています。
左が術前、 右が術中です。
お疲れ様でした!
三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
今まで全額的に治療されてきました患者さんが本日、最後の治療が終了致しました。結局、1年半くらいかかってしまいました・・。本当にいろいろ悪い 状態で、はじめはどこから手をつけて良いのやら?と迷うくらいでした。この方は途中何度も挫折しそうになりましたが、その度に励ましながら一緒に頑張って きました。
どのくらいの期間通ったか、みなさん、診療室に咲いている花で実感されるそうです。「初めてこの診療室に来た時はあの黄色い花が咲いていたわ。(ミモザのこと) あれからもう一年経ったのね。」という感じです。
治療は終了しましたが、これで終わりではありません。メンテナンスが始まります。これからこそが長いお付き合いとなるのです。噛めるようになって良かったですね。
これからもよろしくお願いいたします。
健康で笑顔で生きる。
三鷹市 ファミリー歯科医院 佐野サヤカです。
皆さんは、どんなふうに毎日を送りたいですか?
私は、よく寝て、よく食べ、よく動き、楽しく生活したいと思っています。
よく寝るためには、昼間、適度な運動や、身体を動かすことが大切です。
よく動くためには、食事をしっかりとらないとなりません。
食事をしっかり取るには、やはり、お口の中が健口でなくてはなりません。
点滴で栄養を入れることより、食べ物から栄養をとったほうが、ずっと身体が元気になります。
よく噛めなくなるおもな原因として歯周病や虫歯です。
これらは予防できますし、生活習慣病です。
ある調査では、「歯の残っている数の多い人のほうが、総医療費が少なくなる。」
とのことです。
http://www.minnanoshika.net/up/giinanke-to/Q3.pdf#search='
なぜ、'「歯の残っている数の多い人のほうが、総医療費が少なくなる。」
のでしょうか?よく噛めて、よく食べられるのはもちろんですが、
お口の中の汚れは、 バイキンの塊で、そのバイキンがお口の粘膜から入り、
全身にめぐることにより動脈硬化や糖尿病に関与すると言われています。
http://www.kyoeikasai.co.jp/kpa/agent/monosiri2003-12.htm
従って、お口の中はキレイに維持するため、
歯医者さんで定期健診を受けることをお勧めします。
当院では、専門の資格を持った歯科衛生士が、
歯磨き指導やお口のクリーニングを行っています。
また、みなさんにあった歯ブラシや、歯間ブラシなどの処方を行っておりますので、
分からないことは聞いていただき、一緒に考えていきたいと思います。
皆様の健康に少しでも役立てますように。
女王アリ
三鷹市 ファミリー歯科医院 佐野サヤカです。
先日、公園で女王アリをつかまえました。
以前から、アリの生態に興味があり、飼育してみたいと思っていました。
市販のアリ飼育セットを準備し、女王アリを入れました。
先週、つかまえてきて、昨日あたりは巣穴を掘り、中で卵を5~6個くらい産んだようです。
本によると、秋ぐらいには20匹位になるとのこと。
とても楽しみです。
虫といえども侮れません。
テントウムシやカマキリなどは、卵を産んで、それっきりですが
アリは、みんなで卵の世話をして、立派なアリを育てます。
現在の日本は、以前と比べ、子供を育てやすくなったと思いますが、
アリにはかなわないと思います。
核家族で暮らしている家庭は、子育てで、母親が、疲れ、孤立してしまうこともあります。
また、お年寄りの介護も、家族が少ないとたいへんです。
「老老介護」(老人が老人を介護すること)なんて言われることもありますが
これらは、結局、家族の人数が少ないのが問題だと思います。
今の社会では、家族がバラバラになるのはしょうがないことだと思いますが
何とかならないでしょうか?
と、女王アリを見ながら考えるのでした。
左下中間欠損上部構造完成
三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
本日左下中間欠損のインプラントの上部構造をセットいたしました。この方は咬合力が強く、噛み締め(クレンチング)の癖がある方です。そもそも何故 インプラントを入れたかというと、歯の歯根破折により抜歯に至ってしまったからです。ということはインプラントの歯が入ってよく噛めるようになるとまた、 クレンチングが始まる可能性が高い、ということです。就寝時のマウスピースの装着も含め、力のコントロールは必須条件になってくると思っています。
ゴールデンウィーク
カリソルブ
三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。先日カリソルブの症例がありました。カリソルブは、比較的小さな虫歯でしかも開放性のものでない と適応でない事が多いので、頻度としてはあまり無いかもしれません。この患者さんは麻酔薬にアレルギーがあり、麻酔を打つことが出来ませんでした。虫歯と してはかなり大きく、虫歯が神経まで近かったのですが、幸い開放性だったので何とか対応いたしました。
まずドリルで虫歯の上部部分を削るとこのような感じ、です。
虫歯の全体像を把握してから一応念のためにラバーをかけてカリソルブの液体を虫歯の中に満たしていきます。
あとはひたすら柔らかくなった虫歯部分をゴリゴリこすり取っていくだけです。これが意外と根気が要ります。そして全部こすりとったら、あとは詰めて終わり、です。
こんなかんじですが、カリソルブを使っても痛いときは痛いし、ドリルも使用することが多いです。ですから夢の治療ではありませんが、適応症を選べば大変効果的だと思います。
右上前歯矮小歯
三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。右上前歯の生まれつき小さい歯(矮小歯)をダイレクトボンディングで対応いたしました。この方は 以前他医にてレジン充填処置を受けられていたのですが、経年変化によりレジンが変色してしまい、審美障害を引き起こしていました。左が術前、右が術後で す。
おしらせ。
ゴールデンウイーク中の診療ですが、
暦どおりに診療を行っております。
5/1.2.は診療を行います。
楽しい連休をお過ごしください。



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