Tooth Wear

Tooth Wear

三鷹、ファミリー歯科医院院長、佐野 真弘です。

Tooth Wear とは歯が擦り減ったり、溶けたりすることです。

97%以上の人々が罹患している一般的な問題であり、そのうち7%は治療を必要とする病的な状態にあると言われています。

Tooth Wear の原因としては酸蝕、咬耗、摩耗などが挙げられます。

「酸蝕」・・・歯が酸によって科学的に溶解されること

「咬耗」・・・歯と歯の接触によって擦り減ること

「摩耗」・・・歯以外の物理的な方法、手段によって擦り減ること

  

10.7.jpgのサムネール画像 

 

 

 

 

 

この方のお口の中を見てみましょう。重度のTooth Wear です。

この方はグレープフルーツが大好きで好んで召し上がるそうです。酸蝕の傾向があると思いますが、それだけではなく、長年よく噛んできたため咬耗もあると思います。また、歯ぎしりの傾向もあるようで、それにより摩耗も起こっています。歯ぎしりをすると非常に強い力が歯にかかるため、外側の根元の部分が摩耗により擦り減っていくのです。

このような状態になりますと、知覚過敏という冷たい物などがしみる状態になっていくので、

治療が必要になってきます。気になりましたら歯科医院にいってチェックしてもらいましょう。

何事も予防が肝心ですね。

 

 

 

三鷹 歯医者 ファミリー歯科|三鷹の歯医者

ページのトップに戻る

コメントする

ページのトップに戻る