スタッフブログ 2008年10月
MFT研究会
三鷹、ファミリー歯科医院、歯科医師の佐野 功子です。
先日、第7回口腔筋機能療法(MFT)研究会大会に参加してきました。当院の歯科衛生士3人と共に出席しました。

MFT(筋機能療法)は矯正患者のみならず、高齢者などに対してのリハビリ効果もあり、近年注目を浴びています。今年はMFTと全身との関係や食育との関連についての発表が多く、大変に興味深いものでした。当院の衛生士たちも真剣に耳を傾けていました。
先週の日曜も研修会でしたし、ここのところ衛生士たちは休みなしで頑張っています。衛生士のみなさん、本当にご苦労様です。自分の習得した知識・技術をぜひ患者さんのために活かしてもらいたいと思います。それがひいては社会貢献に繋がっていくと思います。
日本歯科大学 荻原和彦教授
三鷹、ファミリー歯科医院の佐野サヤカです。
今日は、飯田橋にある日本歯科大学まで、
私の矯正治療の師匠である荻原和彦教授に会いに行ってまいりました。
荻原先生は、小児・矯正歯科の教授で、30年前から、
非抜歯で取り外せる装置を使った矯正治療の研究をされています。
本日は、以前教授と一緒に治療した患者さんのその後がとてもよかったので
うれしくて報告にあがったわけです。
その他、話がはずみ、気がつくと2時間近く過ぎていました。
お時間を割いていただきありがとうございました。
ダイレクトボンディング
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
以前Tooth Wearの項目で書いた下の前歯が溶けてしまった患者さんのダイレクトボンディングを行いました。
左が術前、右が術後です。神経の治療をして被せる、という選択肢もあったのですが、もとから歯の高さが低く、さらに擦り減ってなくなっているので、 これ以上の歯の削除は望ましくないのでは?という考えからダイレクトボンディングを選択しました。そして初めから隙間がある歯だったのですが、清掃性と耐 久性を考慮してわざと隙間はそのままにしてあります。これでしみるという症状はかなり改善されたようです。また審美的にも回復することが出来ました。
歯の破折
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
この患者さんはこの歯が冷たいもの、温かいものがとてもしみるということで来院されました。
虫歯が特にありませんが、歯の表面にひびが入っているのが分かります。症状がひどく歯の中の神経がダメになりかけていたので神経の治療になりました。
削って中を見てみた写真がこれです。一番奥の歯でラバーダムというゴムのシートを感染予防のためにしているので、ピンボケしてしまって申し訳ありま せんが、根の奥の方までひびが続いているのが確認できます。神経の治療をした後は症状がなくなり、楽になったと喜んでおられましたが、このひび自体がなく なったわけではありません。将来的にこのひびが徐々に大きくなり最悪の場合歯が割れてしまう可能性も考えられます。もちろんこのことは患者さんには説明し てありますが、近い将来に抜歯になってしまうかもしれません・・・。
このように歯にひびが入ったり、割れてしまう、ということは日々の臨床ではよくあることです。歯にも寿命があって人間の寿命よりも明らかに短いことが分かっています。固いものを食べるのが好きな方や歯ぎしり、食いしばりがある方などは要注意かもしれません。
衛生士研修会2
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
昨日の日曜日にフリーランスの衛生士、遊佐先生をお招きして
2回目の衛生士の研修会が行われました。
当院のほかに、岡山、千葉、埼玉などの医院からも出席され、また前回同様、遊佐先生のお手伝いとして伊藤先生も来て下さりました。
当院では数年前から不定期ではありますが、このような感じで遊佐先生をお招きして研修会を行っています。毎回思うことは、みなさん出席される衛生士の方たちは大変勉強熱心な方たちばかりで頭が下がります。
ハイブリッドセラミックインレー
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
患者さんのT様のハイブリッドセラミックインレーが入りました。
とてもきれいに仕上がり、満足して頂けました。
インレーとは部分的な詰め物のことで、このようにうまく調和すると自然な感じに仕上がります。金属だと見えやすかったりする場合には良い方法だと思います。
ただ注意点を挙げさせていただくと、セラミックのような材料は見た目はとても良いと思いますが、常に「欠けてしまう」という危険性も併せ持っていま す。噛み合わせがきつかったり、固いものをよく食べるのが好きだったり、歯軋りやくいしばりをするような場合にはセラミックが欠けてしまう場合もありま す。また、そうでなくてもあまり奥歯の方だと噛む時に力が加わりやすいので欠けることもあります。欠けないようにするためには、セラミックの厚さを厚くす れば良いのですが、そのためには歯をより多く削る必要があります。またセラミックは固い材料なので、噛み合わせの反対側の歯を痛めてしまう場合もありま す。
このように、いくつか留意すべき点もありますので、セラミックを希望されても向いていない場合もあるかと思います。もし気になる方がいらっしゃいましたらご相談頂ければと思います。
お食事会
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
先日、スタッフと近くの中華料理屋さんに食事に行ってきました。
ここのところ、院内改装の準備や雑用の仕事等など・・・。
全然時間がなくて久し振りの食事会となりました。
新しいスタッフも増えて昔に比べると大所帯になったなあと思います。
でも今のスタッフには本当に恵まれていて感謝しています。
これからもこのスタッフたちと頑張っていきたいと思っています。
ホワイトニング2
三鷹のファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
先日ホワイトニング中だったO様がホワイトニング終了しました。
左が術前、右が術後です。
知覚過敏もなく、満足した結果になりました。
この白さがずっと続くわけではありませんが、タッチアップを継続的に
行っていけば、この状態を維持していくことは可能だと思います。
一つ注意しなければいけないことは、ホワイトニングで白くできるのは
自分の歯だけです。詰め物や差し歯はホワイトニングでは対応できません。
この方はたまたま前歯に詰め物がなかったので、きれいに仕上がりましたが、
もし古い詰め物があったりすると、それだけ色が目立ってくるので、
やり直しになる可能性があります。
霧の町
三鷹のファミリー歯科医院、則武です。
先日、お休みをいただいてアメリカのサンフランシスコに研修に行ってきました。
サンフランシスコは、霧の町として有名なので天候を心配していたのですが、幸運なことに滞在中は、お天気もよく上着を着て歩くと汗ばむくらいの気候でした。
名物ケーブルカーに乗って車中からゴールデンゲ?トブリッジを眺めてきました。
研修も大変有意義で、日々の診療に役立てていければと思います。
神代植物公園に行ってきました。
三鷹、ファミリー歯科の佐野サヤカです。
昨日、神代植物公園に家族で行ってきました。
私には見たいものがあったのです。
それは・・・・
ヒマラヤスギのぼっくりです。
(正式にはなんていうのか分かりませんが、
「松」では「まつぼっくり」というので、
私は「ヒマラヤぼっくり」と呼んでいます。)
ヒマラヤスギの下を歩いていると、
バラの花のような物が落ちていることがあり、
これが、どのように木に付いているのか、
ずうーっと見たかったのです。
木の実のコーナーの、親切なおばさんに、教えていただいて
念願のヒマラヤぼっくりが木に付いている様子を、
この目で見ることができ、とても感動しました。
木の枝に、卵をのっけたようにくっついています。
このぼっくりは、カサが開くとバラバラになってしまうし、
ヒマラヤスギがどれもとても大きいので、
下からだと、よく見えないのです。
数年前から、ずっと探していたヒマラヤぼっくりにやっと会えました。
木の実のコーナーのおばさん、ありがとうございました。
もちろん、バラの花もとてもきれいで、香りもよく久々の休日を楽しみました。
![]()
歯医者さんのグローブ
三鷹、ファミリー歯科医院院長の佐野真弘です。
これなんだか分かりますか?
治療の時にグローブ(手袋)はめていますよね?
これが、当院で消費されるグローブだいたい一日分です。
この他にオペ等の外科処置をした場合とか、感染症のある方などは別に分別するので
実際はこれよりもっと多いと思います。
これが毎日出るわけです。
廃棄のことを考えると馬鹿にならない量ではありますが、(もちろん業者に委託してます)
患者さんの安全や院内感染などのリスクを考えると、決して外すことのできないコストだと思います。
こういった滅菌や感染予防対策というものはコストがかかるものですが、案外見落とされがちです。
歯医者さんの滅菌
三鷹,ファミリー歯科医院、院長の佐野 真弘です。
奥がオートクレーブのステリマスターで、手前がクワトロケアです。
歯を削る機械(タービン)などは患者さんに使用した後は、
まずは清掃した後にクワトロケアで注油をします。
その後ステリマスターで滅菌をします。
ステリマスターは乾燥工程がないので、5,6分で滅菌作業が完了できます。
このように短時間で滅菌ができるので、
患者さん一人一人に滅菌されたタービンを使用することができるのです。
しかもオペ中に急に使いたいものがあってもスピーディーに滅菌・対応できます。
当院の滅菌作業の要となっています。
ダイレクトボンディング
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
この歯いかがですか?
一見するとなんでもないように見えます。
でも実際虫歯を削ってみるとこんな感じでした...。
すごく虫歯が大きくて神経までぎりぎり、あと僅かのところでした。
この写真では見えませんが、歯のあっちこっちからこのくらいの大きさの虫歯だったんです。
結構時間がかかってしまいましたが、(一度に8か所くらい・・)
きれいにダイレクトボンディングで修復することができました。
素人目には全く判別できないこともありますので、
やはり歯科医院に行ってチェックしてもらうのが一番ですね!
おススメ歯ブラシの紹介です。
ホワイトニング
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
先日ホワイトニングを開始したO様が来院されました。
まずは上の歯からですが、順調に白くなっているのがわかると思います。
ホワイトニングの際にありがちな知覚過敏もほとんど起きていません。
注意すべき点としては、
歯は一様な白さではありません。根元にいくに従って色が濃くなっていくのが普通です。
ということで、ホワイトニングをして白くなっても、
根元のほうが先端に比べると濃い色合いをしています。(それでも十分白いですが・・。)
ホワイトニング直後はその色の段差が気になることもありますが、
一般的には徐々になじんで気にならなくなってくるのが普通です。
もう一点、ホワイトニングは通常、上下一度にしない方がいいと思います。
患者さんは気になって毎日鏡を眺めていますからどの程度白くなったか、
分かりにくいことがあります。上下比べていただくと違いがわかると思います。
最後に、どの程度白くなるかはかなり個人差があるので、何とも言えない場合があります。
O様は現在下の歯をホワイトニング中です。
右下奥歯インプラント
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
11日にインプラントオペをされたK様が来院されました。
前後の歯を削るのが嫌ということで
インプラントを希望されました。
以前歯根破折のために抜歯されましたので、
骨が多少吸収して下がっていたので骨移植の適応となりました。
最近はなるべく健康な歯の部分をあまり削りたくない、という患者様が増えてきています。
ラミネート
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
本日、Oさんのラミネートが2本入りました。
![]()
上が術前、下が術後です。真ん中から2番目の歯が生まれつき小さい歯です。
矮小歯と言われています。
歯を全く削ることなく、ラミネートべニアクラウンが入りました。
ちなみにラミネートはつける前はこんな感じです。(下)
薄いセラミックの板状のものです。
とても薄くて付け爪みたいな感じですね。向こう側が透けているのが分かりますか?
中の歯の色が浮き出て透明感がでて自然な感じに仕上がります。
もうすぐ結婚式というOさん。きれいに仕上がってよかったですね。
いつまでもお幸せに!
院内土足にしました。
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
当院は今回改装するまでは土足ではなく、スリッパでした。
殺菌灯付きのスリッパ入れだったので、夜になるとホタルのようにポッと明かりが灯っているのが
トレードマークでした。
しかし、高齢者の方や、足腰に不安のある方、小さなお子様など、履き替えるのが大変だと思い
院内を土足で入れるようにしました。
入口に少し段差が残っていますが、ずいぶん楽になったのではないでしょうか?
車いすも、ベビーカーも、そのまま入室可能です。
赤ちゃんを連れたお母様、寝ている赤ちゃんを起こさず、ベビーカーのまま入れますよ。
三鷹国際交流フェスティバル
三鷹、ファミリー歯科医院の佐野サヤカです。
10/5(日)に三鷹国際交流フェスティバルに行ってきました。
バンド演奏あり、(ビートルズのカバーで、とてもウキウキしました。)
大道芸あり、(こちらのほうは、ドキドキしました。)
大人も子供も楽しめました。
屋台がたくさん出ていて、おなかのほうも楽しめました。
モンキチョウ
当院の南側にミモザの木がありますが、毎年この時期、モンキチョウがたくさんかえります。
診療していると、黄色いひらひらが飛んで来るのが見え、とても癒されます。
左の写真は、さなぎからかえったばかりのもの、
下の写真は、交尾をしているところです。
今でもたくさんさなぎが付いていますよ。
是非、お近くの方は見に来てくださいね。
右上ソケットリフト
医療連携研修会
三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野 真弘です。
10月30日に医療連携研修会出席のため、小金井歯科医師会に行ってきました。
今回は障害を持った患者に対する歯科治療のための医療連携研修会で東京小児療育病院の萩原先生が御講演されました。大変分かり易く、また情熱を持って診療にあたっておられ、本当に素晴らしい先生だと思いました。
実は三鷹市でも来年の医療連携研修会で萩原先生をお呼びして御講演して頂きたい、という希望がありましてそのお願いもしたい、という事情もあったのです。
萩原先生は快く引き受けて下さり、来年の御講演が楽しみです。
よくよく話をしてみると、大学の同窓生で私の先輩にあたる方でした。話も盛り上がり、また素晴らしい先生と知り合える機会を得て本当に良かったです。
下の写真は少し前ですが、井の頭自然文化園にあった数十年に一度しか咲かない幻の花です。
この花、見たことあります?
今年咲いたんですよ。
矯正研修会に行ってきました。
三鷹、ファミリー歯科医院の佐野サヤカです。
実際に歯を動かすことのできる模型を使用して実習を行いました。
少人数制で、女性のインストラクターもいて丁寧に指導して頂きました。
ありがとうございました。
臨床の幅が広がりました。
大学を卒業してからの勉強はとても楽しいです。
右上の写真は、夏の終わりに咲いた綿の花です。
今は、実になりつつあります。



RSS
